大合唱昼の部はどうやら終幕のようです。
先ほど突然大きな蝉の鳴き声がしました。
突然というくらいなのだから、合唱というより独唱という感じでしょう。
きっとあれは今年最後のセミだったのでしょうね。
大きな声で生命を謡い、とうとう大往生を遂げました。
そして、大合唱は夜の部へと移ります。
数日前からリハーサルが繰り返されていたようですが、いよいよ開幕ですね。
コオロギの時代、秋のはじまりです。
2007-08-30
夏から秋へ~蝉からコオロギへ~
投稿者 NaO 時刻: 12:43
ラベル: 日記 ~日々のつれづれ~
Subscribe to:
コメントの投稿 (Atom)
0 Comments:
Post a Comment