2007-03-30

オイラのやりたいこと

昨日は更新できませんでした↓↓日付の上では更新できていますがね^^ゞ

天才プログラマーを目指すという話、勢いで決めちゃいましたが、オイラ他にもやりたいことあるんだよねぇ。

この天才~の話はもうちょっとまとまってから更新していきます。

で、やりたい事ってのは大なり小なりいろいろあるんだけどね。

例えば、ノーベル賞をとるとか、学校の先生になっていじめや教育の問題を解決するとか、ダーツの世界チャンピオンになるとか。

ギターも練習したいし、ハッカーになるってのもそうかも。

高分子工学を勉強して、病気を治療する“分子ロボット”も開発したい。

政治家になって(できれば総理大臣)、日本の戦争責任を果たしたいとも思う。

金もたくさん欲しい。そうすれば靴をたくさん買えるし、オメガの時計も買える。ヘリコプターも欲しい。

大学の帰りが遅くなる日にはラブホじゃなくて、大学のそばの高級ホテルに泊まるってのもいいよね。

2007-03-29

どの教科書を買えばいいの?

4月になったらさぁ、大学へ教科書を買いに行かなきゃいけないわけよ。

ところが、どれを買ったらいいかよくわからないんだよね。

確実に(オイラが)やるのは、微分積分、線形代数、力学、電磁気学、英語、ドイツ語。

でも、必修はどの科目とか書いてないんだよね。とらなくていいのとか、とりたくないし。忙しいんだから。

そこんとこ、はっきりさせといてほしいよね。


ところでさぁ、昨日書いたあれ。

本気だと思う?

なんか、ぶっちゃけ何したらいいか分かんないんだよね。

まず、オイラの目指すハッカー(クラッカー)ってどんなことするのかなぁ。

そりゃあ、侵入でしょ。

そしたら、コンピュータネットワークの知識は必要になってくるよね。

じゃあ、それやろう。明日本買ってこよ~っと。


こんなこと書いてて、ネットポリスとかが襲ってきたりしないかなぁ。

でも、若者の芽を摘むようなことはしないよな。あはは。

う~ん。ちょっと心配。

2007-03-28

目指せ、天才ハッカー!

久々の更新になるのに、突拍子もないタイトルですんません。 新しいラベルまで作っちゃったし。

なんかさぁ、オイラふられてもショック全然受けてないつもりだったけど、深層心理は行動に現れていたのかも。

自暴自棄とまではいかないけど、無気力な春休みを過ごしています。

嗚呼、今頃アヤとショッピングで忙しい日々を過ごすはずだったのに。



でもアヤとは今でもたまにメールするんだ。

去年はオイラ受験生だったからっていう理由で、アヤから逃げていたんだ。

で、今年アヤにいざ告れば、アヤは受験に集中したいらしい。

因果応報ってやつ?よくわからん。

そう。アヤは1つ下の後輩なんだ。

ダサいかなぁ。。。年下にふられるのって。

やだやだやだやだやだやだやだやだやだ~~~~

うわ~ん。アヤに会いたいよぉ~。

くぅ~花粉症で涙が止まらないゼ。

くそ~。こうなったらいっそ自暴自棄になりたい。

なれない。

なりたい。

会いたい。会えない。会いたい。(by Mr.Children アルバムI LOVE Uより、僕らの音)

じゃあ、BIGなことをしよう。


アイネナオの5ヵ年計画 ~天才ハッカーを目指す~
一年目
授業の合間を縫いながら、プログラミングの基礎をマスターする
二年目
もう、さっぱりわからん(笑)ネットワークのこととか?


この場合のハッカーとは、もちろん(?)クラッカーを意味します。

だって自暴自棄だもん。

でも、ハッカーってそんな簡単になれるものじゃないだろ。

しかも“天才”だよ。

5年じゃ厳しいかも。

基礎が一年で身につくかも怪しい。

受験をした経験上、基礎が一番時間がかかることが分かったからね。

でもいいや。

ただ、何もせず日々を過ごすよりは百倍ましなはず。。。

だよね?

2007-03-25

伊坂幸太郎『アヒルと鴨のコインロッカー』東京創元者




今日も、伊坂幸太郎。

じゃあ早速。


あらすじ
現在
主人公の新大学生「僕」の一人暮らし初日。隣人で長身の美男子に、本屋から一冊の広辞苑を盗もうともちかけられる。
2年前
ペット殺しが現れる。この章の主人公はペットショップの店員「わたし」。勤め先のペットショップから黒毛の柴犬が逃走し琴美はブータン人の恋人ドルジとともに探しに行く。
この現在と2年前の2つの話が交互に綴られていく。

この作品は、思ったほどおもしろくはなかった。

たぶん、『オーデュボンの祈り』がおもしろすぎたからだと思うんだ。

でもそれはオイラの考えであって、話としてはおもしろいと思う。

このミステリーは、過去の事件と現在が絶妙にリンクしながら最後にぴったり重なる、というタイプのものなんだ。

現在の人物と過去の人物とで、違う人物が同じ発言をする。

そこには何かしらの関係があるのだろう、という想像をさせてくれる。

そしてその背景も文脈から簡単に予想できる。

だが伊坂は、いい意味で、この期待を裏切ってくれた!

これぞミステリーの醍醐味だなぁ。

だがこの作品も謎のまま話が終わってしまうものがあった。

ここまでくると、ミステリーとはもともとそういうものなのか、と考えたくもなる。

オイラあまりミステリーは読まないのだ。




この先は、内容まで踏み込んで感想を書きます。ご了承の上お読みください。

「椎名」が「琴美」とどのようにリンクしていくのか、実際はなかなか繋がっていかないけど、どきどきしながら読んでいった。だがいつかは繋がると思っていた。
2人にとって、「河崎」が共通点になっていたから。

だが、あらたな共通点として「麗子」を導入したのはいいが、その導入の仕方が強引だった気がする。それはこういうものだ。

椎名がバスに乗っているときに、痴漢を見かけた。どうしようかとあたふたしている間に、麗子が女性を痴漢から助け出す。
後日椎名は偶然麗子に出会い、話しかける。

物語の最後で麗子は、人がひどいめに会うのはもうたくさんだ、の理由を明らかにし、それによって痴漢を撃退した理由も説明はできる。

だけどさぁ、やっぱ無理だよ。無理がある。
主人公の性格考えようよ。普通話しかけないって。
痴漢だってそんなに起きるものじゃないし、それが発覚したとしても助けに行く場合なんてもっと少数だ。ましてや助けたのも女性だなんて。(差別的に言ってる訳ではなくあくまで一般的に)

でもその無理をつき通すだけの力が伊坂にはあった。

椎名が麗子とであった場所は大学。
麗子が大学に行った理由もあきらかにされている。

それに一般的な考え方をしてたら小説は書けなくなっちゃうしね^^ヾ

それにこの小説の現在編では麗子はかなりのキーパーソンになっている。欠かせない。

そして何より気になっていたタイトルの由来みたいなものも、ちゃんと明らかにされていた。


う~ん。なんだかんだいって、結局楽しかったかも。

2007-03-23

大事件だ~! ふられちゃったよ~!

今日、伊坂幸太郎の『アヒルと鴨のコインロッカー』を読み終わったんだ。

だから感想をアップしようと思ったんだけど、もうそれどころじゃありません。


今日突然、例のあの子と会うことになったんだ。仮にその子の名前をアヤとしよう。

もともと会う日は決めてなかったんだけど、アヤが突然今日は会えると言い出したんだ。

本当に突然だったから、どうしようかと思ったけど、もともと告るつもりだったから、

髪もスタイリングのスの字もないような髪型と、汚れた靴のまま出かけた。

明日、なんて悠長なことを言っている暇はなかったからね。

卒業式にアヤと二人で撮った写真があった。

それを渡す、という目的で会うことになっていたので、もちろんデートなんかではない。

その写真の裏面にメッセージを添えて。


もちろん、ふられました。

タイトル通りですね。

でもアヤとはこれからもそれなりにやっていけると思う。

あ~あ。

絶対受け入れてくれると思っていたのに。

オイラって、自信過剰なのかも。

ちょっとだけ、残念な気持ちがある。

悲しいとか、憎いとかは全然なくて、ただ、残念だ。

一緒にする二人の初デートの予定まで考え始めていたのに。

あ~あ。


世の中という舞台は、自分だけのために上演されているわけではない。


追伸
昨日からのことなんですが、
人気blogランキング、というのに参加してみました。
もしよろしければ、サイドバー(→)においてあるリンクをクリックして頂きたいのです。
なぜならこのランキンは、ブログランキングドットネットと違って、クリックをしないとランキンに反映されないタイプのものだからです。
また、クリック不要のブログランキングドットネットのバナーは紛らわしいので、下のほうにこじゃれた感じで設置してみました。
えぇ。ご存知の通り、少々機嫌が悪うなっております。

2007-03-22

デートしたい。

昨日、思い切ってあの子にメールしてみたんだ。

えっ、してなかったの?と思う方もいらっしゃるかも。

でもオイラホントはすごくシャイなんだ。

正確に言うと、好きな子に対しては余裕がなくなるというか、

判断力がなくなる。

なんでもない人には、優位に立てるのにあの子にだけは

どうしようもなくなる。

やだ~~~~

こんなのヤダよ~

オイラは勇気を出してみた。

とりあえず、会えることになった。

ばんざ~い

でも、日付も場所も決まってない。

もうどうしたらいいんだろう。

オイラを好きになってくれなくてもいいんだ。

ただ、会いたい。

2007-03-21

伊坂幸太郎『オーデュボンの祈り』新潮社


オーデュボンの祈り

今日はミステリー小説で有名で、映画化された小説もいくつか執筆している伊坂幸太郎のデビュー作だよ~ん。

え~と、知らない人のために一応言っとくか。

映画化された作品ってのは、例えば、『アヒルと鴨のコインロッカー』、『チルドレン』、『陽気なギャングが地球を回す』がある。

それともう1つ、重要なこと。それは、

最近はミステリー一辺倒ではないということ。

『重力ピエロ』などがそうではないと言われている。

言われている、というのは、実はまだ伊坂の作品はあまり読んでないんからなんだ。

じゃあ、いくか。


あらすじ
主人公伊藤は、コンビ二強盗未遂で捕まるが何とか逃げ出す。
だが、気づいたら見知らぬ島にいた。
そこは150年もの間外部との接触がなく、会話のできるカカシ優午(ユーゴ)がいる世界だった。優午は未来を知ることができるが、島民には決して未来を教えない。
ある日、何者かによって優午がバラバラに“殺害”されてしまう。
しかも優午の頭部はなくなっていた。
未来を予測できたはずの優午はなぜ死んでしまったのか。

登場人物には、島のルールとまで言われる殺人鬼、伊藤を島に連れてきた熊のような男、はいと言えばいいえを意味するという常に逆の事を言う元画家、伊藤を島中案内する犬のような顔の男、残忍な警察官など、個性溢れる(?)人物が多い。

この作品を読めば、ミステリーとはどんなものかが分かるようになると思う。
ミステリー小説を読むときにいつも思うのが、この緻密な構成は半端じゃないなぁということ。
オイラにゃとても真似できまへん。

ミステリーだからねぇ。うかつな事書けないよな。この先は読み終わったら見てくだせぇ。










なぜ優午は未来を語らないのか。それは最後の最後になって分かる。
だけどその内容はちょっと残念というかオイラには腑に落ちないものだった。
それならない方がマシだったかも。
だけど、最後の章には「この島に足りないもの」を裏付ける証言もあり、最後の章自体は必要なものだとは思った。
それともう1つ、腑に落ちない点が残っている。
桜(読んだ人なら誰か分かるだろう)の行動が島民に許されるようになったプロセスだ。
描写されていたのは、現在の桜と、少年時代の桜だけだった。
ここだけから桜の今に至った経緯は説明できない。
まさか作者は書き忘れたなんて言わないだろうなぁ。
う~ん。謎の残る作品だ。
それでもオイラはこの作品、好きだなぁ。
それと、この作品を読んでいて気にいった言葉があった。

「未来は神様のレシピで決まる」

2007-03-20

することねぇ!!

最近日記の更新してないね。

なぜって?

何もしてないから。

いや、正確に言うと、特筆すべきことがない。

いまオイラは最近、

7時起床
 ~ ゆっくり食事
9時
 ~ ゲームor本屋に行く
11時
 ~ 昼食
12時
 ~ 読書
18時
 ~ 夕食
19時
 ~ ゆっくりしながら読書
22時
 ~ 入浴
23時
 ~ ブログの更新
24時就寝

という生活を送っているんだ。 ほとんど読書だね。

でも、学校始まったら、本もなかなか読めなくなると思う。

2007-03-19

重松清『ビフォア・ラン』幻冬舎


ビフォア・ラン

今日も重松だよ。

だからって、重松しか読まないわけじゃないけど。

あらすじ
主人公の優は、高校2年のときに、ツレの洋介と誠一とともに、高校時代の思い出としてトラウマを作る。
ノイローゼで休学中で、自殺したと噂されているまゆみを自分たちが殺したと思い込むことによって。
ところが3年になってまゆみが帰ってくる。まゆみは以前誰とも関わらない目立たない性格であった。しかし帰ってきた後、とても饒舌になり、しかも休学前は優と恋人同士であったという妄想状態になっていた。
まゆみは優と、優の幼なじみの紀子を巻き込んで奇妙な関係に発展していく。

この作品もテーマは友情なんだと思うんだ。

初めはまゆみに合わせていたが、真実を教えようとして結局そうしなかった優。

まゆみの嘘を守ろうと必死になる紀子。

いつまでもまゆみと一緒にいると宣言する洋介と誠一。

優はとにかく東京へ行くために、東京の大学を目指す。

洋介は、京大の兄、地元の有名私立中に通う妹に挟まれ、せめて国立大へ行けと言われる。

誠一は広島カープの入団をめざす。

シリアスな内容になったと思ったら、微笑ましい場面もある。


重松の作品には、中年世代が主人公のものもあるけど、学生のオイラにはやっぱり、学生を主人公にした作品が楽しみやすいな。

ただ、この作品はまだデビュー作ということもあって、そこまでして薦めようとは思わない作品かな。

でも、重松の作風は、このころからも感じられるかも。

2007-03-18

昨日のモテメール講座はいかがでしたか?今日はファッションについてです。

かっこいい服装、ダメダメな服装の違い
あくまで、オイラの自論になっちゃうんだけど、違いはあんまりないとおもうんだよね。それに、オイラ自身がよく分かってないし。
ただ、色の組合せ方とか、シルエットとかの全体のバランスなんかは気をつけた方がいいかな。

例えば、色。全体の多くの部分を占める色(メインカラー)は、黒、グレー、ネイビー、茶色あたりにした方が合わせやすいぞ。白にする人もいるけど、これは、結構難しいんだ。

そして、一色じゃ物足りないのでアクセントとして他の色を足すんだ。これは、まさに何色でもOK。例えば、原色というか、パステルカラーというか、そういう色を使えばカジュアルな感じになるし、メインカラーと同系色でいけば、落ち着いた感じになる。
オイラがよく組合わせるパターンはメインが黒で、アクセントに白とかかな。

それから、(萌え系の)キャラクターが付いてるとアキバ?とか思われがちなんだけど(事実そうだけど)、逆にスヌーピーとか(このブログのメインパーソナリティーです)ミッキーマウスとかは案外許容範囲なんだ。ただし条件として、当然のことなんだけど、(髪の)スタイリングは必須になる。ボサボサなんて鼻から論外だけど。

これは、シルエットの問題にも関わってくる。ダボダボのズボンにとっても大きなTシャツ。構わないと思うよ。でも、そしたら一箇所は締まった部分が欲しくなるよね。そんなときは髪は長くせず、キャップを被った方がいいかも。


う~ん。まだまだだなぁ。説明不足なのがわかる。

でもさぁ、一番重要なのって、きっと自信なんだと思うよ。

どんなおかしな格好してたって、堂々としてたら、場所によっては意外とおかしくなくなるもんだよね。

逆に自信なさげにしてたら、いい格好してても楽しくないし、何よりダサオーラがでちゃうんだよね。どうしても。

自分なりにベストを考えて、それでいいと思ったら、他の人だっていいと思うもんなんだよ。ただクチにしないだけで。だってそうだろ?ヒトとジブンとそんなに(好みの)感性が違うとは思わないもん。

だから、自分の着たい服装をするのが一番。

なんて。自分のセンスないのを擁護してみました。

2007-03-17

モテメールの書き方 ~片思いのきみへ~

昨日書こうか迷ったのですが、
やっぱ基本は日記ですから思ったことはなるべく書いた方がいいですよねぇ。



実は、最高の出来事はブログだけではなかったんだ。

昨日片思いの子にあって、メルアドをゲットできたんだ。
その子とは多少仲の良い友達程度の関係なんだけど、
まぁ、いつの間にかというか、気付いたらというか、
好きになっちゃったんだ。いや~ん、恥ずかしい(〃^_^〃)


そんで、メールしてみたんだ。

そしたらさぁ、

なんつうか、

まぁ・・・

話題性に富むというか、

弁当に例えるなら、幕の内弁当というか、

いや、失礼な話、返信しづらい。

オイラとしては、何往復もしたいんだよな。

だから、1メール1話題にしてほしいんだよぉぉぉぉぉぉぉ!

これはみんなが思っていることだと思うんだ。


そこで、今日のテーマです。

モてるメールを書こう!!

書き方
①1メール1話題
 上記の通り、話題を詰め込まないこと。理由は次の通りです。
 まず、自分に対して少しでも好意を持っている人なら、たくさんメールしたいと思うでしょう。1メールにつき1つの話題なら、何往復も話題を繋げられますし、話題が派生するかもしれないからです。それに、話題がたくさん詰まっていると、消化不良ならぬ、返信不良という、すべての話題に返信しきれない状態が起こるからです。最悪なのは、一往復でメールが終了することです。
 そして、自分をウザイと思っている人は、メールが来るのでさえ嫌がるのに、話題の多いメールはさらに嫌がるからです。
②質問はなるべくしない
 これは結構有名な手法です。
 なぜ質問してはいけないのかといいますと、相手の返事はどうしても「スプラッシュマウンテンにのりたい」とか、「ぁたしはたこ焼きがすきだよ」とか短いものになりがちだからです。そうすれば、自分のネタ切れが起こりやすくなるし、何より主導権は相手に持たせておいた方がいいからです。
③どうしても質問したいときは、5W1H形式で
 上記のように書きましたが、まったく質問しないのは逆によくありません。
 相手は、私に興味がないのかしら、と思うからです。それに女性は質問されると案外喜びます。
 ただ、重要なのは、Yes/Noで答えられない質問をすることです。例えば、相手と趣味の話をするとき、「僕はテニスをよくするんだけど、君はやったことある?」と聞くのではなく、「僕はテニスをよくするんだけど、君はよくやってること何かある?」という風に、何が、何を、いつ、どこで、誰が、なぜ、どうした、といった事を書くと相手も返事しやすいですし、「ぅん」といった、2文字メールが届くことはなくなります。


以上、今日はいつもより大奮発して書いてみましたが、いかがでしたか?
そんなんありえねぇょ!とか、もっといい方法あるよ!という方、いらっしゃいましたら是非教えて下さい。オイラも結構、切羽詰まってるんだよねぇ・・・はぁ

2007-03-16

今日は最高の日だ!!

ええ。最高です。
なぜって?

普通、日記を書くなら、誰にも見られたくないですよね。
でもオイラブログを書くからには、公開するからには、いろんな人に見ていただければ幸いだと思っています。

さっきアクセス解析の結果を見たんだ。
いつもは新規ユーザー0%だったんだけど、今回は23,08%になっていたんだ!
つまり!!!オイラ以外の閲覧者がいたってこと!
こんなブログでも見てくれる人がいるなんてうれしいことだぁ。


今度はコメントも頂けたらいいな。
いや、地道に待ちます。


追伸
この間のブックレビューはいかがでしたでしょうか。まぁ、恥ずかしい限りですけど。
読書マラソンとして100冊目指して頑張りたいと思います。
また、他にも6つほど新しい企画を検討中です。
ただこっちの日記の方を軌道に乗せるまで公開はせず、もうちょっとよく練ってみます。

2007-03-15

大学生のバイトって何がいいのかなぁ

大学へいったらバイトはどんなのにしようかなぁ。
きっと時間がないから、時給はなるべく高い方がいいな。

時給が高いっていったら、かてきょーとかだけど・・・
生徒の将来の責任を負うことになるのはちょっと・・・
そこまでは責任持てないなぁ。

じゃあ、コンビニとか?そしたら安くなっちゃうしなぁ。
でも、楽は楽だよね。いや、案外厳しいかも。

予備校にいる相談員みたいなのはどうかなぁ。
あれは授業教えないし、それなりに時給もいいかも。
うん、そうだね。これがいいかも。

そしたら今度は応募だけど、それも調べないと。


お金を稼ぐってことはホントに大変なことですよね。そんなオイラももうすぐ大人です。今度は自分で稼いでいかなければなりません。少し不安ですが、それは避けられないことです。今から訓練しておかないと。

2007-03-14

サークルはどれにしようかなぁ

今日は入学手続に行ってきたんだ。そして、正式な入学許可証をもらった。これでオイラも晴れて大学生だ。

キャンパスはサークル勧誘の嵐だったよ。中学、高校ではあまり見学せずにさっさと決めてしまったので、とりあえず勧誘されてみていろいろ見学してから、5月くらいに決めようと思います。


やったぁ。今日は日付が変わる前に更新できたぞ。。。

ファッションかぁ。

今日はジーパン買ってきました。ジャケットも買おうかと思ったんだけど、いまいちいいのがなかったんだよなぁ。今までは学校では制服、受験であまり外にでない、という生活だったから服なんかどうでもよかったんだけどねぇ。 これからは大学だし服装も考えなきゃ。

明日は入学手続きだぁ。いよいよ入学だなぁ。


追伸
ブログランキング・ドット・ネットのランキングポイントの算出方法がわかりました。
同じIPが何回サイトを訪れても、1IPにつき1ポイント。また更新の頻度によってもボーナスポイントがでるそうです。
↓ソース↓
ブログランキング・ドット・ネット

2007-03-13

重松清『きみの友だち』新潮社 ホントの友だちってなんだろう

きみの友だち

新コーナーとなりますが、ここでは本の紹介をしていきたいと思います。 へたくそな文章ですいません。。。


それではさっそく今日は作家、重松清の最新作『きみの友だち』をネタバレに注意しつつ紹介していきます。 なぜこの作品を選んだのかというと、特別に好きな小説家というものがなかったオイラが初めて好きになった小説家の、初めて読んだ小説だからです。読んだ時期はけっこう最近で、高三の二学期だったと思います。

主人公は恵美〈エミ〉。小学生のときに事故で足が不自由となる。それ以来、事故後にできた親友由美〈ユミ〉以外とはめったに関わらなくなる。各章では少ないながらも本人には重要な、恵美に関わる人物たちとのエピソードが綴られる。

この作品は、「友だち」とは何かということを考えさせてくれる。

2章目の『ねじれの位置』では、主人公が変わったかと思ったが、しばらく読んでみると、章ごとに主人公が変わるのかと気づきおもしろい。 また恵美の弟でスポーツ万能、成績優秀なブンちゃんが、転校生のモトくんに初めての敗北感を味合わされ、お互いに嫌いあっていた二人が、恵美によってだんだん仲良くなっていく様子は無理がなく、児童文学とは違うなぁと感じます。 ブンちゃんもモトくんも小学生。恵美は高校生だったかな。
『ぐりこ』では、ブンと小学生のとき親友であった三好くんが主人公。ブンも三好くんも中学生。三好くんは成績は非常に悪く、スポーツもあまり得意ではない。ただ、唯一の誇りは小学生のころブンと親友であったことで、それをみんなに自慢する。まったく同じではないにせよ、そんな感じのやつが学校にいたと思う。そんな、普段、生活の主役にならないような人物を主人公として、いろんな人がいるのだと表現できる
重松さんはホントにすばらしい作家だと思います。オイラもそんな風に書ければいいのになぁ。

他にも読んだことのない作品がたくさんあるので、読むたびに紹介していきます。

2007-03-12

受験報告へ行ってきました!

オイラ、今日の午前中はずっと母校の高校にいたんだ。っていってもこないだ卒業式があったばかりだけどね(^^ゞ

まずお世話になった先生方に挨拶にいって、その後卒業記念に書いてみた、新聞への投稿を国語の先生にみてもらったんだ。



追伸
このブログを作るのにお世話になったサイトにLinkしてみました。クリボウさんありがとうございました。

『ブログランキング ドット ネット』に参加してみました。これは 、見ている人がわざわざクリックしなくてもランキングに反映される仕組みだそうです。まぁ、オイラのブログはまだまだヒヨッコブログだから、ランキングにさえ載ってないけど。。。

合格しました!

プロフィールには大学生と書いてありますが、実はまだ入学してなかったんです。すんませんm(__)m



でも、、、
受かりましたよ~!!


実は、昨日ブログを作ったのは合格記念だったんですよねぇ。
これで、今までずっとやってみたかったブログに挑戦できます。
バンザーイ×②\(^^)/




あっ、そうそう。昨日言ってた何を書くかですが、まぁブログって日記を書くものなんだろうけど、オイラのブログでは他のみんなとは一味違ったものを目指していきたいなぁ、と思っています。乞うご期待!

2007-03-11

今日からブログを始めます。哀音 直です。


う~ん。


と言っても何から書けばいいのかなぁ。
とりあえず今日は練習ってことで。
何を書くかは後で考えよっと。

まぁオイラは優しいからな、今日はこの辺にしといてやるぜ。。。(?)