2008-03-03

今MAJORが熱い!

今、MAJORが熱い。

知ってる人にとっては今さら!?って感じなんだろうけど。


MAJORは、サンデーで連載されている漫画で、NHKの3chでも毎週土曜に放送されている。

これが、熱い!


主人公の吾朗は、いわゆる野球バカで、父親が野球選手という環境で育ち、本人も野球の才能に恵まれ、逆境を跳ね返しながらプロを目指していく話。

親の死、怪我や挫折を乗り越えながら、幼稚園、小、中、高校と成長していく。


現在も連載中で、今はもうプロになってる。



イチオシで熱いのがこの人、「ジョー・ギブソン」

知ってる人いるかな?


こいつがとにかく熱い!



なんでこんなに熱い熱い言ってるのかっていうと、先日紹介したリーバイスのPLAY HARDを見てきたからなんだよね。


これ。





なんでも、PLAY HARD キャンペーンってのをやってて、『熱く生きてりゃ、傷がつく』らしいです。


前も書いたかもしれないけど、タフさやワイルドさを表現するために、製作期間は通常の3倍かかってる。

それだけ良い品に仕上がってるよね。


さらにさらに、さらに、HOME MADE 家族がキャンペーンサポーターとして登場していて、
店頭にて、メイキングムービーが新曲「アイアンソウル★」に合わせてみることができる。


このムービーは一度見た方がいい。というより必見!


熱いです。

2007-08-20

スラムダンク読んだよ

スラダン1巻から31巻まで全部読みました。

一応アニメでは見たことあったけど、漫画で見るのは初めてだった。

結構面白くて一気に全部読んでしまった^^ゞ


桜木最後までどあほうだったけど、最後はカッコ良かったなぁ。

インターハイは残念だったけど、実力的には仕方なかったのかな。
まずあそこまでいったのが奇跡的なんだから。

アニメ版で一番好きだったのは三井加入時の、
「安西先生、バスケがしたいです。」
なんだけど、漫画ではそれほど良くなかったかな。
あのシーンはホントに好きなんだ。学校でもみんなでモノマネしあったし。


全体通してみると、この話は桜木と流川の成長の物語なんだな。
誰かが言ってたけど。

桜木はゼロからのスタート、流川は・・・
自己中心的プレーで通用しなくなったときに、仲間を信頼できるようになることなのかな。



また後で、ゆっくり読みなおしてみよう。

2007-04-30

伊坂幸太郎『重力ピエロ』新潮社


重力ピエロ

この作品はタロウ君に借りて読みました。あらすじとかは↑ に書いてあるから別にいいよね。

この作品は、みんなが言うほど面白いとは思わなかった。放火魔の真犯人はだれか、葛城の正体、狂人のノートの意味といったものは、話の展開が簡単に予想できたから。

でも、面白いといえば面白い。この作品がただのミステリーじゃないって意味がわかった。「私」の母はレイプ魔に襲われ、弟が生まれる。小学生の頃から大人になっても続く、血縁を越えた兄弟愛は面白い。弟を自分の息子として愛し続ける父。
普段あまり見かけないドラマに、最後までつい読んでしまった。



この後、どんなところを「予想」できてしまったのか,ネタバレに注意しつつ書いていきます。


例えば、放火魔の正体。これは常識の範囲で考えれば、春がそうだと分かると思う。みんななんとなくでも感づいたと思うんだよね。2人で張り込みしてる時も春のいた方から火事が発生したし、2回目の張り込みで春が薬を盛った時点で確定かな。

葛城の正体も、読めばほとんどの人が予想できたと思う。読んでない人も、ここまで聞いたら分かるかも。

そして、狂人のノートの意味。これは多分、予想できたのはオイラだけだと思う。最初に見たときは、全然分からなかった。気付いたのは確か、「私」が初めてノートを見たときだと思う。その予想が当たったときは、かなり嬉しかった。



最近とても忙しく、やっとの事で一冊読みました。でもGWは案外楽ができるかも^^v

2007-04-19

あぁ、うぜぇ。

ここのところ携帯の電話帳が大量入荷している。中学からの全部合わせて、もう150人くらいいる。最近のは覚えきれない。でもそれは大した問題じゃない。

むしろ問題は、中にはただ、タウンページのように電話帳を増やしたいだけで連絡先を聞いてくるような連中もいることだ。

あいつらは電話はおろか、メールさえ大してしていない。

電話帳が増えれば、イコール友達が増えたと勘違いをしている。

それがうざい。

オイラは、同じサークルや同じクラスなど関わりのある人で、かつ多少会話をした人からしか連絡先を聞かない。

どうせそれ以外とはコンタクト取らないし、他の人のために電話帳を残しておきたい。

いくらオイラがかっこよくて(笑)、紳士的で(?)、社交的だからといって(これはマジ^^)、知り合いの知り合いというだけでオイラを'友達'にしようとするのはやめてほしい。

正直言って、うざい。

最近覚えられなくてオイラが苦労してんのはアンタらのおかげだから。


以上、人にうざがられないようにするための、反面教師を紹介しました。

がんばってモテよう!モテなくてもせめてnonウザでいこう!脱ウザ社会!

モテつぎてこわいゎ。。。妄想か!(タカトシ風)

そうそう、今日久しぶりにフリーペーパー‘R-25’を読んだんだ。駅によく置いてあるやつね。

その中のモテリーマンっていう企画があるんだけど(本も出てるよ^^スマート モテリーマン講座スマートモテリーマン講座 プレミアム)、まぁ、ほとんどネタだねぇ。

でも結構おもしろいから好きなんだぁ^^b

機会があったら、みんなも読んでみるといいかも。オススメです!

モテ関連で紹介してみました^^ゞ

2007-03-25

伊坂幸太郎『アヒルと鴨のコインロッカー』東京創元者




今日も、伊坂幸太郎。

じゃあ早速。


あらすじ
現在
主人公の新大学生「僕」の一人暮らし初日。隣人で長身の美男子に、本屋から一冊の広辞苑を盗もうともちかけられる。
2年前
ペット殺しが現れる。この章の主人公はペットショップの店員「わたし」。勤め先のペットショップから黒毛の柴犬が逃走し琴美はブータン人の恋人ドルジとともに探しに行く。
この現在と2年前の2つの話が交互に綴られていく。

この作品は、思ったほどおもしろくはなかった。

たぶん、『オーデュボンの祈り』がおもしろすぎたからだと思うんだ。

でもそれはオイラの考えであって、話としてはおもしろいと思う。

このミステリーは、過去の事件と現在が絶妙にリンクしながら最後にぴったり重なる、というタイプのものなんだ。

現在の人物と過去の人物とで、違う人物が同じ発言をする。

そこには何かしらの関係があるのだろう、という想像をさせてくれる。

そしてその背景も文脈から簡単に予想できる。

だが伊坂は、いい意味で、この期待を裏切ってくれた!

これぞミステリーの醍醐味だなぁ。

だがこの作品も謎のまま話が終わってしまうものがあった。

ここまでくると、ミステリーとはもともとそういうものなのか、と考えたくもなる。

オイラあまりミステリーは読まないのだ。




この先は、内容まで踏み込んで感想を書きます。ご了承の上お読みください。

「椎名」が「琴美」とどのようにリンクしていくのか、実際はなかなか繋がっていかないけど、どきどきしながら読んでいった。だがいつかは繋がると思っていた。
2人にとって、「河崎」が共通点になっていたから。

だが、あらたな共通点として「麗子」を導入したのはいいが、その導入の仕方が強引だった気がする。それはこういうものだ。

椎名がバスに乗っているときに、痴漢を見かけた。どうしようかとあたふたしている間に、麗子が女性を痴漢から助け出す。
後日椎名は偶然麗子に出会い、話しかける。

物語の最後で麗子は、人がひどいめに会うのはもうたくさんだ、の理由を明らかにし、それによって痴漢を撃退した理由も説明はできる。

だけどさぁ、やっぱ無理だよ。無理がある。
主人公の性格考えようよ。普通話しかけないって。
痴漢だってそんなに起きるものじゃないし、それが発覚したとしても助けに行く場合なんてもっと少数だ。ましてや助けたのも女性だなんて。(差別的に言ってる訳ではなくあくまで一般的に)

でもその無理をつき通すだけの力が伊坂にはあった。

椎名が麗子とであった場所は大学。
麗子が大学に行った理由もあきらかにされている。

それに一般的な考え方をしてたら小説は書けなくなっちゃうしね^^ヾ

それにこの小説の現在編では麗子はかなりのキーパーソンになっている。欠かせない。

そして何より気になっていたタイトルの由来みたいなものも、ちゃんと明らかにされていた。


う~ん。なんだかんだいって、結局楽しかったかも。

2007-03-21

伊坂幸太郎『オーデュボンの祈り』新潮社


オーデュボンの祈り

今日はミステリー小説で有名で、映画化された小説もいくつか執筆している伊坂幸太郎のデビュー作だよ~ん。

え~と、知らない人のために一応言っとくか。

映画化された作品ってのは、例えば、『アヒルと鴨のコインロッカー』、『チルドレン』、『陽気なギャングが地球を回す』がある。

それともう1つ、重要なこと。それは、

最近はミステリー一辺倒ではないということ。

『重力ピエロ』などがそうではないと言われている。

言われている、というのは、実はまだ伊坂の作品はあまり読んでないんからなんだ。

じゃあ、いくか。


あらすじ
主人公伊藤は、コンビ二強盗未遂で捕まるが何とか逃げ出す。
だが、気づいたら見知らぬ島にいた。
そこは150年もの間外部との接触がなく、会話のできるカカシ優午(ユーゴ)がいる世界だった。優午は未来を知ることができるが、島民には決して未来を教えない。
ある日、何者かによって優午がバラバラに“殺害”されてしまう。
しかも優午の頭部はなくなっていた。
未来を予測できたはずの優午はなぜ死んでしまったのか。

登場人物には、島のルールとまで言われる殺人鬼、伊藤を島に連れてきた熊のような男、はいと言えばいいえを意味するという常に逆の事を言う元画家、伊藤を島中案内する犬のような顔の男、残忍な警察官など、個性溢れる(?)人物が多い。

この作品を読めば、ミステリーとはどんなものかが分かるようになると思う。
ミステリー小説を読むときにいつも思うのが、この緻密な構成は半端じゃないなぁということ。
オイラにゃとても真似できまへん。

ミステリーだからねぇ。うかつな事書けないよな。この先は読み終わったら見てくだせぇ。










なぜ優午は未来を語らないのか。それは最後の最後になって分かる。
だけどその内容はちょっと残念というかオイラには腑に落ちないものだった。
それならない方がマシだったかも。
だけど、最後の章には「この島に足りないもの」を裏付ける証言もあり、最後の章自体は必要なものだとは思った。
それともう1つ、腑に落ちない点が残っている。
桜(読んだ人なら誰か分かるだろう)の行動が島民に許されるようになったプロセスだ。
描写されていたのは、現在の桜と、少年時代の桜だけだった。
ここだけから桜の今に至った経緯は説明できない。
まさか作者は書き忘れたなんて言わないだろうなぁ。
う~ん。謎の残る作品だ。
それでもオイラはこの作品、好きだなぁ。
それと、この作品を読んでいて気にいった言葉があった。

「未来は神様のレシピで決まる」

2007-03-19

重松清『ビフォア・ラン』幻冬舎


ビフォア・ラン

今日も重松だよ。

だからって、重松しか読まないわけじゃないけど。

あらすじ
主人公の優は、高校2年のときに、ツレの洋介と誠一とともに、高校時代の思い出としてトラウマを作る。
ノイローゼで休学中で、自殺したと噂されているまゆみを自分たちが殺したと思い込むことによって。
ところが3年になってまゆみが帰ってくる。まゆみは以前誰とも関わらない目立たない性格であった。しかし帰ってきた後、とても饒舌になり、しかも休学前は優と恋人同士であったという妄想状態になっていた。
まゆみは優と、優の幼なじみの紀子を巻き込んで奇妙な関係に発展していく。

この作品もテーマは友情なんだと思うんだ。

初めはまゆみに合わせていたが、真実を教えようとして結局そうしなかった優。

まゆみの嘘を守ろうと必死になる紀子。

いつまでもまゆみと一緒にいると宣言する洋介と誠一。

優はとにかく東京へ行くために、東京の大学を目指す。

洋介は、京大の兄、地元の有名私立中に通う妹に挟まれ、せめて国立大へ行けと言われる。

誠一は広島カープの入団をめざす。

シリアスな内容になったと思ったら、微笑ましい場面もある。


重松の作品には、中年世代が主人公のものもあるけど、学生のオイラにはやっぱり、学生を主人公にした作品が楽しみやすいな。

ただ、この作品はまだデビュー作ということもあって、そこまでして薦めようとは思わない作品かな。

でも、重松の作風は、このころからも感じられるかも。

2007-03-13

重松清『きみの友だち』新潮社 ホントの友だちってなんだろう

きみの友だち

新コーナーとなりますが、ここでは本の紹介をしていきたいと思います。 へたくそな文章ですいません。。。


それではさっそく今日は作家、重松清の最新作『きみの友だち』をネタバレに注意しつつ紹介していきます。 なぜこの作品を選んだのかというと、特別に好きな小説家というものがなかったオイラが初めて好きになった小説家の、初めて読んだ小説だからです。読んだ時期はけっこう最近で、高三の二学期だったと思います。

主人公は恵美〈エミ〉。小学生のときに事故で足が不自由となる。それ以来、事故後にできた親友由美〈ユミ〉以外とはめったに関わらなくなる。各章では少ないながらも本人には重要な、恵美に関わる人物たちとのエピソードが綴られる。

この作品は、「友だち」とは何かということを考えさせてくれる。

2章目の『ねじれの位置』では、主人公が変わったかと思ったが、しばらく読んでみると、章ごとに主人公が変わるのかと気づきおもしろい。 また恵美の弟でスポーツ万能、成績優秀なブンちゃんが、転校生のモトくんに初めての敗北感を味合わされ、お互いに嫌いあっていた二人が、恵美によってだんだん仲良くなっていく様子は無理がなく、児童文学とは違うなぁと感じます。 ブンちゃんもモトくんも小学生。恵美は高校生だったかな。
『ぐりこ』では、ブンと小学生のとき親友であった三好くんが主人公。ブンも三好くんも中学生。三好くんは成績は非常に悪く、スポーツもあまり得意ではない。ただ、唯一の誇りは小学生のころブンと親友であったことで、それをみんなに自慢する。まったく同じではないにせよ、そんな感じのやつが学校にいたと思う。そんな、普段、生活の主役にならないような人物を主人公として、いろんな人がいるのだと表現できる
重松さんはホントにすばらしい作家だと思います。オイラもそんな風に書ければいいのになぁ。

他にも読んだことのない作品がたくさんあるので、読むたびに紹介していきます。